白金(プラチナ)製剤と他の抗がん剤を組み合わせて使います

手術をおこなわないIIA/B期・IIIA期やIIIB/C期の非小細胞肺がんの一部では胸部への放射線治療と抗がん剤の併用療法(化学放射線療法)が治療の第一選択となります。IIIB/C期の一部とIV期では抗がん剤や免疫チェックポイント阻害剤を用いた薬物療法と緩和療法が治療の中心となります。
これらの抗がん剤治療には、白金(プラチナ)製剤と他の抗がん剤を組み合わせたプラチナ併用療法がおこなわれます。

白金(プラチナ)製剤と他の抗がん剤をあらかじめ決められたスケジュールにしたがって点滴します

プラチナ併用療法では、白金(プラチナ)製剤と他の抗がん剤を決められたスケジュールで点滴します。通常は3〜4週間を1サイクルとして4回繰り返します。

プラチナ併用療法