肺がんが周囲の組織に食い込んでいる(「浸潤(しんじゅん)」といいます)場合に、これらの組織の一部を一緒に切除することがあります。
胸膜、心膜、肋骨などへの浸潤が代表的な場合ですが、ときには大動脈、横隔膜を一緒に切除することもあります。
ただし、身体への負担も大きいため、慎重な判断に基づき、決定されます。