市民検診の結果で胸部精密検査を受けるように連絡を受けました。すぐに呼吸器内科の先生をご紹介いただき、先生に報告しましたところ、非小細胞肺がんと診断され、原発性の肺がんを疑われました。左肺底部結節:原発性肺がん可能性あり(T3N2疑い)ということで、精密検査を受けました。MRIや気管支鏡検査などもやっていただき、順調に進んでおります。何の苦痛もなく、食事も美味しくいただいてます。
放射線療法と化学療法で良いということのようです。副作用はこれから強くなるのかと心配しています。