ブログをきっかけに生きる力をもらった

男性
30代 男性

自分ががんになったのは2014年の9月、会社の健康診断で肺に影があるということで要精査の判定。
大丈夫だろうという気持ちで検査をすると、まさかの肺癌ステージⅣの宣告を受けました。
転移は縦隔リンパ節、鎖骨上リンパ節、左肋骨、脳と正直いつの間に、何の前触れもなく何でこんなことになってしまったのだろうと取り返しのつかない事態に目の前は真っ白になりもはや生きる力すら失って家で夜が来る度に不安と恐怖と辛さと悲しみで涙していました。
そんな中でも生きるすべは無いのかと、ネットでの情報や同じ病で闘病されている方々のブログを見ていると幅広い世代の人たちが闘病しながら楽しくブログを書いているではありませんか。
そんな方々の勇姿を見て自分もこのままではダメだと思い、初めてブログを書いてたくさんの同病の方々と励まし合い、助け合い、分かち合って色んな情報交換をしながら前を向いて病気に負けてたまるかと立ち上がる事ができました。
肺癌ステージⅣと宣告され、あれから3年経ちましたが今でも抗がん剤をして副作用とも上手く付き合いながら元気に仕事をしています。
そして今でも患者会などを通じて同病の方々と繋がりたくさんの方たちと共に支え合いながらポジティブに生きています。
自分は3年前にブログという1つのきっかけから生きる力をもらい今もこうして明るく頑張れてます。
だから自分も同病の方々が一人で苦しまないようにするためにも仲間との繋がりの場を大切にし明るい未来へ希望を持ったポジティブな気持ちを伝えていきたいと思います。



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