多くのサバイバーとの出会い

男性
50代 男性

2011年に健康診断で肺がんが判明。右上葉を切除するも半年で再発。
内服の分子標的薬治療を3年、プラチナ製剤併用療法と点滴の分子標的薬の併用を4クール後、抗がん剤の維持療法を約1年半継続しましたが耐性ができ現在は別の内服の分子標的薬を投与中です。心境は告知時、一回目の再発時にはショックはありましたが、癌を克服した会社の先輩が親身になり励まし、闘病への心構えや会社への対応の方法を教えて下さったことと家族の支えでそんなに心乱れず治療に臨めました。しかし、二回目の再発の時はさすがに私自身、家族も相当参りました。
会社の先輩も引退しており自分自身でいろいろ調べたりセミナーに参加して一体自分に何が起こっていてどうしたらいいのか、どういう治療法があるのかを日々調べては悶々としておりました。その頃、患者を支援する団体に出会い、同じように再発して頑張っている多くのサバイバーの方と出会い自分ひとりではないということ、いろんな治療薬が日進月歩していていろんな夢もあることを知り患者会に行く様になり患者会のファシリテイターとして患者会を盛り上げていくようになりました。私にとってこの団体、サバイバー、患者会との出会いが闘病に前向きになり家族の為、自分の為、人の為に頑張っていこうという気にさせてくれたと感謝しております。今後は、少しでも肺がんのサバイバーの為にいろんな先生とタッグを組み患者が本気で夢を見れる世界を作っていくお手伝いをしていきたいと思っています。



関連する体験談