気持ちを強くもっていきたい

女性
40代 女性

44歳女性です。2021年3月に、胆石発作で救急搬送されました。その時に造影CTを撮影して、偶然に早期の肺腺がんが発見されました。
人間ドックも異常はなかったし、たばこは吸いません。自分の身内はがんというより糖尿病や心臓病の家系だと思っていたので、大変びっくりしました。自身が看護師であったこと(現在は看護教育の仕事です)もあり、告知やいろいろな検査にも短期間での実施に何とかついていきました。看護師の時には、病院勤務で多数のがん患者さんの治療(手術・放射線・化学療法)に携わってきて、知識も状況把握もしっかりできていると思っていました。しかし、術前に「5年生存率・再発・転移」などの不安が急にきました。コロナ禍であるので、実家の親には移動制限がかかっており、夫も仕事が忙しく面会制限もあり、非常に孤独な気持ちになりました。手術前日に入院し、6日後に退院というスケジュール(右上葉全摘:開胸・胸腔鏡補助下手術)でした。身体的にはだいぶキツイものがあります。術後1週間目の今は、やっと寝返りが打てるようになりました。多少眠れますが寝るのが大変です。また、空咳と息切れもあり、周囲には職場復帰はいそがず、しばらく休むのはどうかと言われています。食欲低下・口内炎もあり、痛みは体動時のみです。起きている分にはあまり気になりませんが、予想よりもやはり大変でした。1~3カ月程度で、症状はとれてくると聞いているので、気長に待つしかないと思っています。息切れの症状については半年程度だと文献で読み、期待して待つことにしました。病理結果はまだ出ておらず、2週間後に聞く予定です。気持ちを強くもっていきたいと思っています。



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