医師を信じて最良の治療をしてもらうしかない

女性
60代 女性

2012年52歳の時、職場の検診で肺がんが見つかり、右下葉切除の手術を受けました。ステージIAの肺腺がんでした。今回の検診のCT検査で、右肺にすりガラス様陰影ありと。もし一年後の検査でがんだった場合は、一度手術した所を手術という事は難しく、放射線治療になると説明されました。医師の説明で何となくがんなんだろうなと。まさか、10年経って、また...と涙が出ました。ちょうど定年退職し、仕事しないでゆっくりしようと思っていました。10年前に、私を救ってくれたのは仕事でした。病気の事を忘れられる時間、手術後は職場復帰する、日常を取り戻す事が出来た。仕事を辞めないで良かったと思っています。毎日、心配してネット検索したり、泣いてばかりいてもしょうがない。医師を信じて最良の治療をしてもらうしかないと自分に言い聞かせ、友人から勧められた新しい職場で仕事を始めました。覚える事が沢山あってヘトヘトになっています。



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