見放さないで一緒にいてくれた嫁に感謝

男性
50代 男性

3年前の冬、咳が止まらず近所の病院の内科を受診しました。
当時はたばこを吸ってましたので、たばこの影響だろうと軽く考えていました。
CT検査をしたところ、素人にもがんだとわかるくらいの腫瘍が映っていました。
すぐに大きな病院を受診し、PET- CTと気管支内視鏡検査をし、扁平上皮がんステージⅢbと診断されました。
診断後、当時付き合ってた今の嫁と入籍、強羅に新婚旅行に行き、帰り次第、治療を開始しました。
即入院となり、抗がん剤と放射線治療が開始されました。
嫁は毎日お見舞いにきてくれ、精神的に助かりました。
1回目の抗がん剤治療のあと、研修医の先生が病室に来て、「個人的には一気に叩いて小さくしちゃうの賛成ですよ!」と笑顔で言ってくれました。
その後も抗がん剤治療と放射線治療を続け、主治医からもがんは顕著に縮小したといわれ、現在は退院して経過観察中です。

最初にがん告知を受けた時は、希望も何もありませんでしたが、今は仕事にも復帰して、嫁と実父と飼い犬との4人暮らしができています。
嫁とはたまに喧嘩しますが、つらい治療を2人で乗り越えてきたので、仲良くやってます。
見放さないで一緒にいてくれた嫁に感謝しています。

職場にもがんになった同僚が2人いましたが、2人とも治療を終え、元気に復帰しています。
がんになったと悲観してあきらめないで、最善の治療を受けていくことをお勧めします。



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