若者から中高年まで幅広い世代に親しまれている俳句。俳句と聞くと「季語」や「五・七・五」などがあって難しそうに感じる方もいるかもしれませんが、基本のルールと作り方のコツをおさえれば誰でも楽しく始められます。

専門家からのアドバイス

俳句は時間やお金をかけなくても、散歩をしながら気軽に始められる趣味です。私たちが普段何気なく目にしているものが季語になるため、難しい季語を覚える必要はありません。俳人であり、俳句雑誌「鷹」の編集長である高柳克弘先生に、俳句の楽しみ方や作り方を伺いました。

ゆるっと俳句散歩 Vol.1<基礎編>

俳句の魅力と、これから俳句を始めるための準備について伺いました。これから俳句を始めたい方には必見です。

Coming soon

ゆるっと俳句散歩 Vol.2<実践編>

公園を散歩しながら、身の回りにある季語を見つけたり、目にした情景をことばに書き留めたりしながら、実際に俳句を詠むまでをリポートします。

ゆるっと俳句散歩 Vol.3<添削編>

自分で作った俳句を持って、定期的に開かれている俳句の発表会に参加します。さまざまな人たちの句に触れながら、添削していただく様子をご紹介します。

監修の高柳先生からメッセージ

俳句の世界は入り口は広く、奥が深いと言われます。つまり、誰でも始めることができ、俳句の面白さを知れば知るほど飽きることなく、長く続けられる趣味として楽しめるという魅力があります。
難しい季語や知識は必要ありません。散歩で行く公園や旅行先でふと立ち寄った場所などにも、題材や季語はたくさんあります。まずは気軽な気持ちで、一句を作るところから始めてみましょう。

高柳克弘先生

高柳克弘先生
俳人。俳人協会、日本文藝家協会会員。俳誌「鷹」編集長。これまでに数々の賞を受賞し、現在は「NHK俳句」、読売新聞夕刊「KODOMO俳句」の選者を担当。