これまで化学療法(抗がん剤)のみで行われてきた進展型小細胞肺がんの薬物療法ですが、2019年8月から一部の免疫チェックポイント阻害薬が保険適用になりました。

進展型小細胞肺がんの場合、免疫チェックポイント阻害薬は、従来から使われている化学療法(抗がん剤)と組み合わせて、点滴注射で投与します。

患者さんの体調などによって、化学療法のみ、あるいは免疫チェックポイント阻害剤との併用で治療が行われますので、主治医とよく相談しましょう。

参考:

  1. 国立がん研究センターがん情報サービス
  2. 日本肺癌学会編:肺癌診療ガイドライン2019年版, 金原出版株式会社