すべてが人生の経験

男性
60代 男性

2018年5月、妻と定年退職・還暦祝いの観光旅行の途中(鎌倉大仏見学後)、通院中の医師から検査結果の電話がきてがんの疑いがあると言われました。
「まさか」と思いながら、帰宅後、紹介された病院でPET検査を受け、「非小細胞原発性肺腺がんⅡB期(ステージ2b)」と診断されました。その後、左肺1/2とリンパ節を切除し、経過観察となりました。2019年1月のCT、PET検査でリンパ節・腸骨への転移が見つかり、「これががんで一筋縄ではいかない」と客観視する冷静な自分がいました。
抗がん剤治療をGW(平成時代)前に終えようとしています。妻と子どもの深い愛情と職場の同僚の理解と協力、友人の励ましで、副作用のつらさはありますが、次への希望を持つことができました。
すべてが人生の経験、運命と捉え、担当医師を信頼し、充実した日々を過ごしていこうと思います。



関連する体験談